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『ロアッソ熊本』のデータにまつわるエトセトラ( ゚∀゚)o彡

J2各クラブの距離を強引に算出してみた 

2011/02/10
Thu. 10:46

今年もJ2、既知の通り北は北海道から南は九州まで長い移動を要しながら戦う現状、
クラブが負担する移動費たるやかなりのものだと勘案される。

セルジオ越後氏のコラム、J2東西案、まあ色々と問題があるにせよ、
移動費的にはかなり削減できるんじゃないかと、ちょっと計算?してみようと考えた。
そのコラム→ http://footballweekly.jp/archives/1307046.html

でもぶっちゃけ各クラブ間の距離をひとつずつ測っていく、そんな面倒なことは出来ないw
どうやって計算しようかなーと考えた結果、そうだ住所コードから計算しようと。

各市町村に振り分けられてる住所コードの頭2ケタ、都道府県を表すコードの差の絶対値を求め、その合計くらいでいいだろもう、的な勢いでやってみました。
北海道が01、熊本が43で01-42=42 みたいな感じに。
そして勝手にそれを距離ポイントと命名しw


早速、まずは現象の距離ポイントから。
( ´∀`)ノ⌒[表]
コード 県名 距離
ポイント
1 札幌 443
8 水戸 317
9 栃木 301
10 草津 287
12 千葉 263
13 東京 253
13 東京 253
14 横浜 247
14 湘南 247
16 富山 243
21 岐阜 243
26 京都 253
31 鳥取 273
33 岡山 285
36 徳島 309
38 愛媛 329
40 北九州 353
41 鳥栖 367
43 熊本 399
44 大分 417
6,082
平均 304


おいおい、富山てコード16かよ神奈川との距離は2しか無いじゃないか、実際結構離れてるぞ、

map3.png

あ、ホントだ。
でもそんな意見は受け付けませんw
大体です大体。


さて、
富山、岐阜が最小値。
端っこはやはりかなりの距離ポイント。
特に札幌、倍とまではいかないものの、一番近いところが水戸で、それでも距離ポイントは7もある。
平均にして304で北海道と四国以西は全てそれをオーバー。

今季は福岡が昇格している為、九州クラブの距離ポイントは恐らく一気に上がっている。
(他は下がっているけど)
しょうがないと言えばしょうがないが、クラブもサポもこの差は大変だろうと思う。
試合数が増えれば増えるほど。




次は東西に分けた時の距離ポイントを算出。
分けたのは単純に東から10クラブ、それ以西10クラブ。

<東リーグ>
コード 県名 距離
ポイント
効果
1 札幌 100 -343
8 水戸 44 -273
9 栃木 38 -263
10 草津 34 -253
12 千葉 30 -233
13 東京 30 -223
13 東京 30 -223
14 横浜 34 -213
14 湘南 34 -213
16 富山 50 -193
424 -2,430
平均 42 -243


<西リーグ>
コード 県名 距離
ポイント
効果
21 岐阜 143 -100
26 京都 103 -150
31 鳥取 73 -200
33 岡山 65 -220
36 徳島 59 -250
38 愛媛 59 -270
40 北九州 63 -290
41 鳥栖 67 -300
43 熊本 79 -320
44 大分 87 -330
798 -1,912
平均 80 -243


双方とも相当な距離ポイント削減である。
札幌に至っては-343と半端ない効果。
ていうか東リーグ全クラブの距離ポイント合計が、現状の札幌の距離ポイントを下回っているという。

更に、意外にも真ん中に位置していたクラブ、距離ポイントの比較的少ないクラブも結構な削減効果が出ている。

アウェイに赴くサポも増えるのは確実で、アウェイを戦う選手たちは無論、
これはホーム側にもメリットがあるのではないだろうか。


我が熊本目線から。
最北が岐阜になるという、何とも味気ない、と言ったらアレだなw
「近い」と感じてしまうw

関東勢と戦えないという淋しさは恐らく最初だけ。
こんなものだと思えば。



最後に、
この距離ポイントの算出、あくまで概算ではあるし、あまり参考としてならないかもしれないけど、
これからJリーグを目指そうとしてくクラブというのは、現状Jクラブの無い地域になってくると思われる。
狙っている地方として長崎、鹿児島、長野、香川、石川、そして沖縄。


厳しいクラブ運営、更にそれに移動費がかさみ始めるとなると本当に苦しくなる。
苦しくなると日本サッカーの底を支えられなくなる。

東西をレベル的見れば、確かに東高西低かもしれないけど、それは現状であって、
昇格出来るチャンスというのは逆に西が高くなるわけで=将来J1に上がりたい選手たちが来る=均一化してはいかないだろうか?

クラブ数も東西共々で18くらいまではいけそうだしね。
J2が36、J1が18の合わせて54ともなればさすがに全国網羅するっしょ。
そうなるとさすがにJリーグを目指すクラブとか無いだろう。
そもそも本音はJ2から降格とかしたくねーしw

東西案、自分はとても賛成である。



しかし、削減効果の1の位が東西それぞれで各クラブ全て同じなのは何か法則があるのだろうか?
そこまではわかんねー。



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この記事に対するコメント

遠征経費

ご無沙汰しております。
今季もよろしくお願いします。

昨季の遠征試合数は16試合でして、随分JRに貢ぎましたわ…
で、東西分割。
私も考えなくも無いです。いや、将来的には充分あり得ると予測しています。さらにその上の「プレミアリーグ(名称はともかく)」とセットで。
発足時の9クラブ(特にJ1にいるクラブ)は抵抗があるでしょうが、今後のJクラブの増加を見込むと、このような制度案も真剣に議論される必要があると考えています。
問題は経営的に苦しいクラブが多いことでしょう。それまでに「保つ」のか?という心配もありまして、増減があった結果「クラブ数は大して増えなかった」こともあり得るわけでして…

クラブの距離感ですが、地方空港は路線が少ないので移動が厳しいアウェイが多いですね。日航があちこちから撤退していますし、新規参入クラブの苦労は変わらないどころか、増えるでしょう。
高速も日本海側はアクセスがまだまだで(新潟以北など)、距離以上に時間を要する地域も少なくは無いです。

長くなってしまって済みません。
今季も伺いますのでよろしくお願いします。

わん2@彩雲 #MF8IyTP2 | URL | 2011/02/11 09:53 * edit *

>わん2さん
どもども~~
今季も宜しくですm(_ _)m
16試合すげえええさすがですw
私は九州から出たか出てないかw

ですね、個々のクラブを存続させていくことの大変さというのはJFAが貸し金をしていて分かることだと本当に思います。
インフラ整備もまだまだの現状、選手の負担、クラブの負担は減るのはまだまだ先のことかもしれませんけどそれまで残っててくれと切に。

お待ちしております。
富山、私も出来るなら!

高菜@管理人 #- | URL | 2011/02/12 01:23 * edit *

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